2022/05/15 読売旗 1回戦 (VS 桜城ノースキング)

2022年大会

2022年シーズンが始まったものの、4月の各種大会で勝利を挙げられなかったライナーズ。

自分たちに足りないものは何なのか・・・

この試合では「ある部分」に着目し、原点回帰。

足元から見直して、試合に臨みました。

その成果やいかに!?

今回の結果を35枚の写真とともに報告します。

対戦相手

対戦相手は桜城ノースキング。

昨年秋の練習試合では、ライナーズが大差をつけられて敗れており、打線の上位下位問わずスイングの鋭いバッターが並んでいます。

いきなりピンチ

後攻のライナーズ。

1回表の守備、先頭バッターに3ベースを打たれ、いきなりピンチを迎える苦しい立ち上がり。

しかし、ここから先発:はやとが粘ります。

2・3番バッターを三振とファールフライで打ち取り2アウト。

4番バッターはサードゴロに打ち取り、低めの難しい送球をファースト:かけるが好捕。

ファースト:かける。この日は好守で魅せました。

強固な守りで0アウト3塁のピンチを無失点で切り抜けます。

2回以降

1回の攻防を終え0-0。

ここから試合は動き出します。

全声力

初回のピンチを切り抜けましたが2回表、再び相手1番バッターにライト線を破るタイムリー3ベースを浴びるなど3点を先制され、なおもピンチが続く苦しい状況。

しかし、ここから「全員野球」「全員守備」「全声力」でピンチを切り抜け、直後の攻撃に弾みをつけます。

3年生・初スタメン

この日「7番:セカンド」に抜擢されたのは3年生:こう。

快速を生かした走塁と、守備も範囲が広くガッツがあります。

こう(右から2番目)

先日、西武ライオンズの滝沢夏央選手が支配下登録⇨即スタメン⇨2試合連続ヒーローインタビューという鮮烈なデビューを飾りました。

滝沢選手の話になると、必ずと言っていいほど身長がクローズアップされますが、ライナーズのこう選手も負けてません!

(今のところ)身長は小さいながら、走力だけでなく、身体能力全体が抜群です。

この日は緊張から走塁や守備でミスが出るなど、ややほろ苦いデビュー戦となりましたが、今後間違いなく中心選手の1人となっていくことでしょう。

ちなみに当ブログの管理人は昨年9月、ドラフト前の滝沢選手と少しだけ話す機会がありました。

その際の滝沢選手は、見ず知らずの私にも挨拶をしてくれ、受け答えも爽やかでした。

ライナーズの選手たちにも技術だけでなく、人間性の面でも滝沢選手のように成長してもらいたいです。

トリックプレー?

反撃したいライナーズ。

3回裏の先頭バッターは8番:あさひ。

セカンド強襲の当たりで出塁。

続く9番:しんたは死球で出塁、0アウトアウト1・2塁のチャンスで1番:とわに回ります。

ここで、顔に死球を受けたしんたに代わり、臨時代走:こうが1塁へ。

ベンチからのサインは「フリー(打っていこう!)」。

しかし、1塁ランナー:こうは「盗塁」と勘違いしスタートを切ってしまいます。

それを見た2塁ランナー:あさひ、仕方なく押し出されるように3塁へ。

ランナー2人が一遍にアウトになるピンチですが、相手守備の2塁付近への送球がわずかに乱れ、運よくオールセーフ!

0アウト2・3塁とチャンスが拡大!

かと思いましたが何を思ったか、あさひが3塁蹴ってホームへ。

またしても相手のホームへの送球が運良く逸れ、1点目のホームを踏みます。

相手も味方も驚かせた2人の暴走トリックプレーで1点を返すことに成功しました。*危険なのでマネしないで欲しいです。

逆転

なおもチャンスは続き、0アウト満塁で打順はクリーンナップ!

しかし、3・4番が連続三振の倒れてしまいます。

ここでバッターは、5番:しゅん。

しゅんの打球はセンターへ。

センターフライかと思われましたが、キャッチされず!

この隙にランナー2人が還り同点に追いつきます!

さらに2アウト満塁と攻め立て、7番:こうが押し出しの四球を選び、4-3と逆転に成功しました!

終盤戦

逃げ切りを図るべく、4回表からクローザー:とわがマウンドに。

4回表はたったの6球で三者凡退に抑え、更にいい流れを呼び込みます。

そして4回裏の攻撃。

とわが打つ方でも魅せます。

とらえた打球は左中間を破るタイムリー2ベース!

貴重な追加点を挙げます。

この回さらに1点を追加し、6-3。

残す攻防は5・6回。

采配がズバリ

この試合、レフトで起用されたのがあさひ。

普段はセカンドやピッチャーでの出場が多いです。

「桜城打線は打力があるから外野の守備がカギになる。彼(あさひ)なら安心して任せられる」という監督の起用に応え、飛んできたフライをことごとくキャッチ。

相手のチャンスの芽を摘んでいきます。

終盤からは本来の守備位置:セカンドに戻るなど幅広い起用にも柔軟に応え、打つ方でも下位打線ながらヒットや四球で出塁、この試合2得点。

「上位打線にチャンスを作ってつなげる」という理想的な役割を果たしています。

最終盤

4回を終えて、6-3と3点リード。

逃げ切りたいところ。

しかし桜城打線、このまますんなりとは終わらせてくれません。

5回表に1点を返されると、6回にもエラーやパスボールなどが絡み、ついに1点差に詰め寄られます。

それでも最後は、ピッチャー:とわが相手打者を三振に斬って取り、ゲームセット。

今シーズン初勝利を挙げることができました!

結果

中盤で逆転に成功し、なんとか逃げ切りました。

応援・人送・審判・マネージャーなどご協力くださった皆さま、ありがとうございました。

次戦の相手は、あの新井ジュニアです。

昨年の全国大会出場チームであり、昨夏の大会と昨秋の新人戦で対戦しましたが、いずれも敗れています。

しかし、恐れることは1ミリもありません。

今回の戦いで、ライナーズの選手たちは確かな手応えをつかみました。

あとはグラウンドでそれを表現するのみ!

キミたちならできる!

次戦も K A T S U !!!

応援よろしくお願いします。

今回は以上です。

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